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こんにちは、読んでいただきありがとうございます😊
先日、親戚の結婚式の披露宴にお呼ばれしました。新郎側の従兄弟だかはとこに当たるんですが、毎年顔を合わせている親戚だからか呼んでいただきました。
長女と長男は人生2度目の結婚式。
次女は初めてです。
コロナ禍で、披露宴まで行われることが少なくなったり、そもそももう適齢期の親戚がいなくなって、結婚式自体見れなくなるなーと思っていたので、子供達に経験させれた意味でもよかったです😊
たぶんこれが親族や友人でも最後の結婚式でしょう。
しかし、小さい頃から見てきた従兄弟の結婚式はなかなか気恥ずかしいものがありました😅
エピソードVTRとかもう見てられない😆
号泣する新郎の親も😆
新郎親が大号泣するのはあんまりないですよね😅新婦側ならまだしも。大事に育てられた息子さんです。
新郎の幸せそうで、楽しそうな姿を見られて、大きくなったなーと完全に親目線。
と、同時に自分たちや自分の兄弟の結婚式を思い出したりもします。
旦那には初心を思い出して幸せにしてもらわなきゃとも思うわけです。
しかし、親目線になった時、ふと思ったのが...
娘より息子の方が結婚すると寂しいと思う。
これ、なぜでしょう😅
娘がお嫁に行っても、同性の親の方が繋がりが多そうだから?
息子は結婚したらもう頼ってこない気がしますもんね😓
孫が生まれてもたぶん、娘の子はよく面倒見させられたりしそうですが、「息子の嫁の子供」だと...😅
いや、息子の子供なんだろうけど、やっぱり気を遣いそうですね。
自分がどっちの親の方が頼りやすいかって考えたらやっぱりそうなりそうです。
それにしても、今の披露宴のお料理は美味しい!
昔は結婚式のお料理が美味しいってあんまり思わなかったんですが、ついついたくさん食べてしまった💦
これはそういうこだわった料理を提供する式場が増えたからなのか、それとも自分の舌が年齢を重ねて肥えたからなのか😅
冒頭の写真はデザートバイキングでした。
デザートもまたおいしいのなんの!
結婚するおふたりの趣向を凝らした料理の提供で、とっても美味しくいただくことができました😊
0歳児を連れて行くので、会場はどんなだろうと思っていましたが、テーブル上に「子供の授乳室やおむつ替えスペースを用意しています。離乳食の温めも可能です」というわかりやすいカードを用意してくれていて、とっても親切。
お弁当パックの離乳食を持ち込んで温めてもらいました。
知らない人がいっぱいで、きょろきょろしながら周りを見ていた次女でしたが、一番奥の席を用意してくれていたので、なんだかんだとごはんも食べました。
子供達も従兄弟と会えて楽しそうでしたし、息子なんかはつまんないと言い出すかと思い、ゲームも一応持たせましたが、それをやることもなく、楽しかったと言ってました。
アットホームなパーティーで良い雰囲気だったからでしょうか😊
次に参加する結婚式となると、娘たちのものになりそうです。
それまで元気に子育てしながら頑張りましょう。
読んでいただきありがとうございました。
子供達の服はこれにしました↓
お安い😊
しかし、早々にお子様ランチでケチャップまみれに😅
こんなのあったらよかった😣